2016年09月15日

鎌倉長谷寺の今は 2016.9

長谷寺」の今を見てみました。

 9月中旬の今、どのような花が見られるのでしょうか。

<「シュウメイギク」が境内の各所で見られます>
 長谷寺シュウメイギク1.JPG

長谷寺シュウメイギク2.JPG

長谷寺シュウメイギク3.JPG

<「ムクゲ」もまだ見られます>
 長谷寺ムクゲ.JPG

<紅白の「ハギ」も階段脇で見られます>
 長谷寺ハギ1.JPG

 長谷寺ハギ2.JPG

<いよいよ「ヒガンバナ」が咲き始めました>
 長谷寺ヒガンバナ.JPG

<「フジバカマ」も咲き始めました>
 長谷寺フジバカマ.JPG

<眺望散策路では「ヤブラン」が見られます>
 長谷寺ヤブラン.JPG

<ここでも「サルスベリ」が見られます>
 長谷寺サルスベリ1.JPG

 長谷寺サルスベリ2.JPG

<眺望散策路からの由比ヶ浜は夏の終わりの姿を見せています>
 眺望散策路由比ヶ浜.JPG
  
posted by トシ999 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

鎌倉杉本寺についてのあれこれ

前回紹介した「杉本寺」についての追加情報です。

<案内板>
杉本寺案内板.JPG

<「杉の本の観音」伝説>
 1189年、火災が起こり、本尊三体自ら庭内の大杉の下に逃げたので、「杉の本の観音」と呼ばれたと伝えられています。

苔の階段
杉本寺苔の階段.JPG仁王門をくぐると、苔の階段が美しい。

この階段は登れないが、本堂へと続いている。

仁王像(吽形像、阿形像)
杉本寺吽形像.JPG 杉本寺阿形像.JPG

本堂(観音堂)横の六地蔵
杉本寺六地蔵.JPG七体並んでいる一番右の一体は「身代地蔵」と呼ばれている。

この地蔵尊には、三浦氏の内部争いの際、三浦義明の長男杉本太郎義宗に放たれた矢を受け、傷跡から血がにじみ出てきたという伝説が残され、鎌倉二十四地蔵の一つに数えられている。

杉本城址
杉本寺観音堂.JPG本堂(観音堂)の上は、杉本城址。
杉本城は、杉本義宗によって築かれたとされ、六浦道を抑える要衝であった。

1337年、後醍醐天皇の命を受けた北畠顕家は、朝夷奈切通から鎌倉に入り、斯波家長の守る杉本城を攻めて落城させた。

尾崎迷堂の句碑>  ※尾崎迷堂:1891年(明治24)〜1970年(昭和45)。
尾崎迷堂句碑.JPG表:春潮や 南海補陀落 山の下
裏:手をかざし 見けるは秋の 燕かな
※大正から昭和時代の俳人。
 1913年(大正2)、天台宗の僧となり、杉本寺や大磯の慶覚院などの住職を務めた。
僧侶のかたわら俳句に精進し、土地の人々と俳句を通じて交流を深めた。
なお、荏柄天神社の大銀杏の下にも句碑が建てられている。

花木
・春はウメ、初夏はハンゲショウも見られます。
杉本寺ウメ.JPG 杉本寺ハンゲショウ.JPG
 
posted by トシ999 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺院・寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

鎌倉二階堂のお寺を見る(大蔵山)

 写真を見ながら鎌倉を知ろう、というテーマで進めていきます。

 次の写真は、“鎌倉のどこか?”、考えながらいきましょう。(正解は、最下段)
拝観入り口
杉本寺拝観入口.JPG天台宗。
開山は行基
734年、光明皇后が創建。

鎌倉幕府が開かれる500年近くも前に建てられ鎌倉最古の寺

仁王門
杉本寺仁王門.JPG吽形像と阿形像が左右に安置されている。
この仁王像は運慶作ともいわれている。

本堂(観音堂)
杉本寺本堂.JPG杉木立の中、石段を登り、仁王門をくぐると茅葺きの本堂がある。

8世紀、関東地方を歩いていた行基が、鎌倉の大蔵山から町を眺め、ここに観音像を置こうと決意、自ら彫刻した像を安置した。
その後、観音様のお告げを受けたという光明皇后が734年に本堂を建立したといわれている。

<本尊は、三体の十一面観音像
杉本寺本尊位置.JPG本堂の中に三体ある本尊のうち二体は国の重要文化財。
※本堂の奥の方に、暗い中に、本尊の十一面観音像が三体祀られています。
 (左) 行基作
 (中央)慈覚大師作(国重文)
 (右) 恵心僧都作(国重文)
坂東三十三観音霊場の第一番札所
鎌倉三十三観音霊場の第一番札所

伝説
 寺の前を馬に乗って通ると必ず落馬するというので「下馬観音」とも、また建長寺の大覚禅師が祈願し、袈裟で観音を覆ったので「覆面観音」ともいわれる。






※正解は、大蔵山杉本寺
 
posted by トシ999 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺院・寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする