

葉っぱも落とし始めています。
◎金宝山浄智寺(山ノ内)
・鎌倉五山第4位。臨済宗円覚寺派。本尊は木造三世仏坐像。
・1281年、北条宗政の菩提を弔うため、その子の10代執権北条師時らが創建。
・開山に南洲宏海が招かれたが、師の大休正念と兀菴普寧に譲り、開山は3人。
<曇華殿前の「イチョウ」は黄葉して、葉っぱも落とし始めています>
・境内の外から見る
・境内の中、曇華殿の前から見る
@ビャクシン(鶴岡八幡宮)、Aイチョウ(荏柄天神社)、 Bマキ(覚園寺)、Cオウバイ(瑞泉寺)、Dカイドウ(光則寺)、 Eビャクシン(壽福寺)、Fワビスケ(英勝寺)、 Gトウカエデ(英勝寺)、Hコウヤマキ(浄智寺)、 Iビャクシン(円覚寺)、Jオガタマノキ(鎌倉宮)、 Kツバキ(覚園寺)、Lマキ(浄光明寺)、 Mタチヒガン(浄智寺)、Nビャクシン(大慶寺)、 Oビャクシン(浄智寺)、Pマキ(安養院)、Qマキ(鶴岡八幡宮)、 Rケヤキ(鶴岡八幡宮)、Sタブノキ(御霊神社)、 ㉑フユザクラ(瑞泉寺)、㉒クロガネモチ(光明寺)、 ㉓ウスキモクセイ(円覚寺)、㉔ビャクシン(成福寺)、 ㉕イチョウ(妙本寺)、㉖ビャクシン(円覚寺)、 ㉗ヤマザクラ(市原虎の尾)(安国論寺)、㉘シロシダレ(鶴岡八幡宮)、 ㉙サザンカ(安国論寺)、㉚ビャクシン(浄光明寺)、 ㉛ビャクシン(イブキ)(建長寺) |
・花期は10月〜11月。キク科の山野草で、奈良の帯解寺地域に咲く菊。 ※帯解寺:日本最古の安産祈願のお寺。無事に腹帯が解けた(=安産の願いが叶った)寺。 ・ノコンギクの変種で、舌状花(花弁に見える部分)が筒状花になる。 ・花びらは、先端がスコップのように丸まっている。 ・オビトケノコンギク(帯解野紺菊)とも。 |
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