2017年07月04日

七夕祭を前にした鎌倉鶴岡八幡宮の今は 2017.7

7月の恒例行事「七夕祭」を控えて、鶴岡八幡宮の様子を見てみました。

鶴岡八幡宮の七夕祭とは(鎌倉検定公式テキストブックより)
 もともとは、一芸の上達を祈る行事で、大陸の乞巧奠(きっこうでん)と呼ばれる星祭りを移入したもの。幕末まで宮中では短冊に願いを書いて笹に吊したり、梶の葉に歌を書いて水に浮かべ、書や技芸の上達を星に願ったりした。
 同じ様なことが今も京都の冷泉家に伝えられている。これらを参考に、2004 年(平成16)から新たに催されることになったのが七夕祭。
 舞殿には五色に染められた絹糸や絹布、梶の葉などが供えられる。

 ※冷泉家:冷泉家の祖は、「冷泉為相」で、為相の母は、「十六夜日記」の著者「阿仏尼」です。
 藤原定家――藤原為家――冷泉為相   
  →「鎌倉検定−蒙古の襲来(1277年10月)を読む(5)」を参照。

太鼓橋(赤橋)の左右の飾り物
 太鼓橋.JPG

参道から見る舞殿と本宮
 参道からの景観.JPG

舞殿は、梶の葉の色紙、飾り物などで華やかです
 舞殿.JPG

 梶の葉.JPG

本宮(上宮)の楼門にも、くす玉と吹流しなどの七夕飾りが掲げられています
 本宮.JPG

源平池のハス
 1182年、源頼朝は妻政子の安産祈願のため、鶴岡八幡宮の参道「若宮大路」を造営しました。
 それとともに、源頼朝夫人の北条政子は、平家滅亡の悲願のため、大庭景義に命じ「源平池」を作らせました。
  →「鎌倉検定−頼朝の鎌倉入り(1182年3月15日)を読む(4)」を参照。

 ハスもこれからが本番でしょうか。

源氏池のハス
 紅白色とりどりです。
 源氏池ハス.JPG

 源氏池紅.JPG

 源氏池白.JPG

平家池のハス
 白いハスが占めています。
 平家池ハス.JPG

 平家池白.JPG

 
posted by トシ999 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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