2019年03月19日

鎌倉の寺院の石仏のこと−(2018年鎌倉検定1級の問題から)

2018年11月に行われた鎌倉検定1級の問題をひも解いて、鎌倉をよく知りましょう。

今回は、「鎌倉の寺院の石仏について」です。
[3] 次の写真は何か。指示にしたがって書きなさい。       
 (44) 寺名と仏像名を漢字で書きなさい。
   浄智寺布袋尊像.jpg
 

 ・鎌倉江の島七福神の一人です。
 
正解は、「浄智寺 布袋尊像」です。 

金宝山浄智寺(山ノ内)
 ・1281年創建。開基は、北条時頼の三男宗政の子の北条師時ら。
  開山は、南洲宏海、大休正念、兀菴普寧の3人。

 ※このお寺については、「北鎌倉のお寺を見る(金宝山)」を参照。

境内奥にあるトンネルを抜けると「布袋尊」に出会えます
 浄智寺トンネル.JPG

 布袋尊看板.JPG

 浄智寺布袋尊1.JPG

弥勒菩薩の化身の「布袋尊」は、いつも笑顔でいます
 ・中国の禅僧布袋和尚を神格化したもの。
 ・笑門来福、家庭円満、予知と金運の神様とされています。
 ・布袋尊の指差す方向には福がある、宝は近くにあるのだということです。
 浄智寺布袋尊2.JPG

 浄智寺布袋尊3.JPG

 ・また、お腹を撫でると元気がもらえるのだそうです。
  お腹が黒ずんでいます。
 浄智寺布袋尊4.JPG


※「七福神」の由来は、「ココ」を参照。

 
posted by トシ999 at 08:00| Comment(0) | 鎌倉検定(過去問) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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