2019年06月17日

ふりかえり鎌倉―9月から12月の花(鎌倉検定:自然・景観編(6))

鎌倉検定過去問を振り返り、鎌倉を楽しむ回として情報をお届けします。

今回は、「9月から12月の花について」です。
設問
@9月上旬から下旬に咲くシロハギが見事で、「萩の寺」として親しまれている寺はどこか。
A10月上旬から11月下旬にかけて、海蔵寺や東慶寺などの境内でコケにおおわれた地面にひっそりと花を咲かせ、源氏が家紋としていたゆかりで鎌倉市の花にも指定されている花は何か。
B10月下旬から12月下旬にかけて、安国論寺本堂前にある樹齢400年以上、幹回り1 m以上で、鎌倉市の天然記念物にも指定されている名木に咲く花は何か。

解答と解説
@(金龍山)宝戒寺
Aリンドウ
Bサザンカ


「萩の寺」金龍山宝戒寺(小町)
 ・1335年、後醍醐天皇が北条一族の霊を弔うため足利尊氏に命じて北条氏の執権屋敷跡
  に建立させました。
9月に宝戒寺境内を埋め尽くす二百株あまりの「シロハギ」
 宝戒寺ハギ1.JPG

 宝戒寺ハギ2.JPG

 宝戒寺ハギ3.JPG

 宝戒寺ハギ4.JPG

源氏の家紋のゆかりで、鎌倉市の花、鎌倉市の市章となっている「リンドウ」
10月に海蔵寺境内の苔の庭に咲く「リンドウ」
 海蔵寺リンドウ1.JPG

 海蔵寺リンドウ2.JPG

 海蔵寺リンドウ3.JPG

1952年(昭和27年)年11月3日に制定された鎌倉市の市章「ササリンドウ」
 鎌倉市市章ササリンドウ.jpg

マンホールの蓋にデザインされた「リンドウ」
 マンホール1.JPG

 マンホール2.JPG

妙法華経山安国論寺(大町)
 ・日蓮宗。1253年創建。開山は日蓮。
 ・安房国から鎌倉に入った日蓮が初めて庵を結んだ場所。
11月に安国論寺本堂前に咲く、市の天然記念物になっている白い「サザンカ」
 安国論寺サザンカ1.JPG

 安国論寺サザンカ2.JPG

 安国論寺サザンカ3.JPG

 
posted by トシ999 at 08:00| Comment(0) | 自然・景観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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