2019年10月13日

ふりかえり鎌倉―ぼんぼり祭(鎌倉検定:行事編(8))

鎌倉検定過去問を振り返り、鎌倉を楽しむ回として情報をお届けします。

今回は、「ぼんぼり祭について」です。
設問
@立秋の前日から8月9日の間、鎌倉在住の著名人の揮毫した多数のぼんぼりが境内に掲揚され、夕暮れとともに巫女により明かりが灯される神社はどこか。
A境内に掲揚されるぼんぼりの数は、およそどれくらいか。
Bこの祭りの期間は、「夏越祭」に始まり「立秋祭」と続くが、最終日の8月9日に行われる祭りは何か。

解答と解説
@鶴岡八幡宮
A約400点
B実朝祭


ぼんぼり祭(鶴岡八幡宮)
 ・「夏越祭」に始まり、「立秋祭」、「実朝祭」までの3日間(年によっては4日間)行
  われます。
 ・鎌倉近在の画家、書家、学者など著名人が揮毫した約400点のぼんぼりが境内に掲揚
  され、夕刻になると巫女の手によって明かりが灯されます。
 ぼんぼり点灯2.JPG

 角野栄子.JPG

 ぼんぼり祭2019-2.JPG
 
 ぼんぼり祭2019-3.JPG


夏越祭 ・立秋前日に行われる「夏越祭」では、夏の邪気を祓うため、源平池畔での神事の後、茅の輪くぐりを行って無病息災を祈願します。
立秋祭 ・立秋当日に行われる「立秋祭」では、夏の間の無事を感謝し、実りの秋の訪れを奉告します。神前には神域で生育した鈴虫が供えられます。
実朝祭 ・8月9日は鎌倉幕府3代将軍源実朝の誕生日です。
・鶴岡八幡宮、白旗神社で「実朝祭」が行われ、和歌に長けた源実朝をしのびます。献茶、短歌、俳句の会が開催されます。

 ※「鶴岡八幡宮ホームページ―ぼんぼり祭(夏越祭、立秋祭、実朝祭)」も参照。

 
posted by トシ999 at 08:00| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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