
「イチョウ黄葉」も「カエデ紅葉」も見られます。
◎稲荷山浄妙寺(浄明寺)
・1188年、頼朝の重臣、足利義兼が退耕行勇を開山とし、極楽寺という密教系の寺とし
て建立。
のち、建長寺開山の蘭渓道隆の弟子、月峯了然が住職となり臨済宗に改められ、寺名
も浄妙寺となりました。鎌倉五山第五位。
<山門と参道から見る境内の黄葉/紅葉の様子>
<本堂前の「イチョウ黄葉」が、きれいに見られます>
<「サザンカ」と、背後に見える裏山の「イチョウ黄葉」>
<「カエデ紅葉」は、山門を入って右手がきれいです>

<石窯ガーデンテラス前では、「スイセン」が咲き始めています>
<なお、境内奥の散策路では、「冬桜」もかなり多く咲いています>