2015年05月10日

鎌倉三大緑地―広町緑地の三つの大木

新緑の季節になりました。
鎌倉三大緑地」とは、「広町緑地・台峯緑地・常盤山緑地」のことです。

その中でも一番広い「広町緑地」は、管理棟や散策路などの整備が完了し、2015年(平成27)4月に「都市林」として生まれ変わりました。

そこに、三つの大木があります。仮に、「広町緑地の三大大木」と名付けてみました。

<「広町緑地の三大大木」の場所(赤丸印)>
広町緑地地図.JPG

順番に見てみましょう。
大桜
大桜.JPG広町の大桜は、「ヤマザクラ」と「オオシマザクラ」の混血の大木ということです。
今は、木々は緑で覆われています。
3月下旬から4月上旬の開花時期に行くと、よいでしょう
ソメイヨシノと違って、華々しさはありませんが、スケールは大きいです。


大エノキ
大エノキ.JPGエノキは、昔から一里塚によく植えられました。
また、建築用材、家具材、道具材などに使われる木です。
「榎」の漢字は、夏に大木が木陰を作るので、夏の木の意味ということです。

広町の大エノキも木陰を作り、そこにベンチがあって、ひと休みできます。


大桐
大桐1.JPG桐は、昔から良質の木材として重宝されており、下駄やタンス、箏などに使われる木です。

広町の桐の花は、5月上旬の今が見ごろ。
フジ色の花がいっぱい咲いています。

大桐2.JPG 大桐3.JPG

天園ハイキングコースもいいですが、広町緑地の散策も自然がいっぱいで、またいいものです。
 
ラベル:鎌倉 広町緑地
posted by トシ999 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・景観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック