2016年07月15日

鎌倉覚園寺についてのあれこれ

前回紹介した「覚園寺」についての追加情報です。

<場所は、鶴岡八幡宮の裏手、鎌倉宮の前を左に行きます>
 覚園寺地図.jpg

<鎌倉宮を後にして、狭い一本道を行きます>
 覚園寺への道.JPG

<途中、天園ハイキングコースへの分岐点があります>
 天園分岐点.JPG

<やがて、突き当りに案内板と山門が見えてきます>
 拝観は、僧侶が時間を決めて案内する特別の方式です。
 見どころは多いのですが、境内中は写真撮影禁止のため、紹介できる写真があまりありません。
 覚園寺案内板.JPG

山門
 覚園寺山門1.JPG

愛染堂(拝観者の集合場所)>
 覚園寺愛染堂1.JPG

北条義時の戌神将伝説
 1218年7月、将軍源実朝の鶴岡八幡宮参拝に従っていた二代執権北条義時は、その晩、夢の中で、薬師如来に従う十二神将のうちの戌神将が現れ「今年の将軍の参拝は無事であったが、来年の拝賀の日には供奉しないように」 と告げたという。
 夢から覚めた義時は、大倉郷に薬師堂を建立して、薬師如来像を安置した。

 1219年1月、鶴岡八幡宮で源実朝の右大臣拝賀の式が行われた。式に参列していた義時は、楼門に入るときに白い犬が楼門の傍らに見え、気分が悪くなり、その役を源仲章に譲って小町の屋敷に帰った。
 その後、実朝は甥の公暁によって暗殺された。義時の代役となった仲章も一緒に斬殺された。

 戌神将が白い犬に姿を変えて楼門に現れ、義時の命を救ったということのようである。

 
posted by トシ999 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺院・寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/440046587

この記事へのトラックバック