2017年09月03日

鎌倉妙隆寺の界隈を見る 2017.9

小町大路に面した「妙隆寺」と「日蓮上人辻説法跡」を見てみました。

叡昌山妙隆寺(小町)
 日蓮宗。1385年創建。開山は日英。本尊は日蓮。
 妙隆寺.JPG
 ※このお寺については、「鎌倉小町のお寺を見る(叡昌山)」を参照。

サルスベリは、白い花のも少し見られます
 妙隆寺サルスベリ.JPG

 妙隆寺サルスベリ白.JPG

フヨウに囲まれた「石造寿老人」は顔を出しています
 石造寿老人.JPG

隣には、スイフヨウも見られます
 妙隆寺スイフヨウ.JPG

第二世日親は、室町幕府の拷問に耐え、「鍋かむり日親」とも呼ばれました
 日親上人行法御池之霊跡.JPG

 日親上人の池.JPG

小町大路
妙隆寺を出て、南に行くと「日蓮上人辻説法跡」が左手にあります
 小町大路.JPG

「日蓮上人辻説法跡」の案内板
日蓮上人辻説法跡案内板.JPG

「日蓮聖人辻説法之址」の石碑
日蓮聖人辻説法跡の石碑.JPGこの辺りは、屋敷町と商家町との境をなすところであって、幕府に近いことから大変にぎわっていた場所です。

1253年5月、日蓮聖人が房州から鎌倉に来て松葉ヶ谷に住み、民衆への布教のため、 毎日のようにこの辺りの道端に立って、説法を続けた場所であるといわれています。


※ここは、明治34年(1901年)に、日蓮の信者であった田中智学によって造られたもの。ここに日蓮が辻説法をした折に腰を掛けたといわれている「日蓮腰掛石」があります。

日蓮上人辻説法跡
 日蓮上人辻説法跡1.JPG

日蓮上人辻説法跡2.JPG

 
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2017年09月02日

9月の鎌倉では何を見ましょうか

鎌倉の行事・イベント、花木、9月にはいろいろあります。

行事・イベント
・5日、6日 
・12日   
・13日   
・14日〜16日  
・14日    
・18日    
十二所神社例祭(十二所神社)
龍口法難会(ぼたもち供養)(常栄寺)
護摩焚き供養(1月、5月にも行われる)(虚空蔵堂)
鶴岡八幡宮例大祭(16日に流鏑馬神事)(鶴岡八幡宮)   
甘縄神明神社例祭(甘縄神明神社)
御霊神社例祭(面掛行列)(御霊神社(坂ノ下))

御霊神社例祭(面掛行列)(2014年9月)
 面掛行列2014.JPG

花木
鎌倉検定公式テキストブックでは「ハギ、ヒガンバナ、キンモクセイ」が紹介されています
ハギ(9月上旬〜下旬)・・・・宝戒寺、海蔵寺、建長寺妙高院、長谷寺
ヒガンバナ(9月中旬)・・・・・英勝寺、鶴岡八幡宮神苑ぼたん庭園の裏手  
キンモクセイ(9月下旬〜10月上旬)・・・圓應寺、東慶寺、海蔵寺 

海蔵寺のハギ(2015年9月)
 海蔵寺ハギ2015.JPG

英勝寺のヒガンバナ(2014年9月)
 英勝寺ヒガンバナ2014.JPG

圓應寺のキンモクセイ(2015年9月)
 圓應寺キンモクセイ2015.JPG

さて、今年は、タイミングよく9月の鎌倉を満喫できるでしょうか。

 
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2017年08月19日

鎌倉成福寺のサルスベリはどう? 2017.8

成福寺」の「サルスベリ」の様子を見てみました。

 今年は、どこでもサルスベリがあまりきれいに咲いていないような気がします。
 そこで、成福寺の様子を見てみました。

亀甲山成福寺(小袋谷)
山門
 鎌倉で唯一の浄土真宗
 開山は成仏で、北条泰時の子、泰次といわれています。
 1232年、親鸞に師事して成仏の名をもらい、天台宗から浄土真宗に改宗しました。
 鎌倉幕府が倒れたときの住職成円は、北条高時の実弟だったため寺を追われ、以後、70年ほど無住だったということです。
 成福寺山門.JPG

本堂
 本尊は、阿弥陀仏。
 木造聖徳太子像は16歳の太子をかたどったもので、玉眼を入れ、彩色を施した写実的な像。
 聖徳太子像は、親鸞から与えられたものということです。
 成福寺本堂.JPG

本堂前には、「親鸞聖人像」が建立されています
 親鸞聖人像.JPG

本堂横には、サルスベリの大木が花を咲かせています
 成福寺サルスベリ1.JPG

 成福寺サルスベリ2.JPG

 成福寺サルスベリ3.JPG

笠智衆(1904〜1993年)
 成福寺で眠っています。
 松竹の大船移転にともない、大船観音寺の近くに移り、没年まで住んでいました。
 「東京物語」など小津安二郎監督の多くの作品に出演し、山田洋次監督の「男はつらいよ フーテンの寅さん」の御前様として親しまれました。
 笠智衆の墓.JPG

 
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