2023年02月02日

鎌倉長谷寺の冬至梅やロウバイを見る 2023.2

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長谷寺では、「冬至梅」が早くから咲き始めています。
ロウバイ」も満開で見られます。

海光山長谷寺(長谷)
 ・浄土宗。創建は736年。開山は徳道。
 ・本尊の十一面観音菩薩像は、奈良から有縁の地で人々を救うように願われて海に流さ
  れたのち、三浦半島に流れ着き、この地が選ばれて、736年に長谷寺が創建されたと
  されています。
 ・本尊造立1300年記念「ご本尊 全身総開帳」、「特別参拝 御足参り」は終了しました。

従来の赤い提灯が掲げられた「山門」
 長谷寺山門_R.JPG

 長谷寺提灯_R.JPG

まだ蕾も多いが、「冬至梅」が咲いています
 長谷寺冬至梅1_R.JPG

 長谷寺冬至梅2_R.JPG

 長谷寺冬至梅3_R.JPG

 長谷寺冬至梅4_R.JPG

その隣の「紅梅」も見られます
 長谷寺紅梅_R.JPG

境内のあちらこちらで「ロウバイ」が満開です
 ・ワロウバイ
 長谷寺ワロウバイ1_R.JPG

 長谷寺ロウバイ2_R.JPG

 ・ソシンロウバイ
 長谷寺ソシンロウバイ1_R.JPG

 長谷寺ソシンロウバイ2_R.JPG

 長谷寺ソシンロウバイ3_R.JPG

 ・ロウバイの向こうに「ヒヨドリ」がいます。
 長谷寺ヒヨドリ1_R.JPG

 長谷寺ヒヨドリ2_R.JPG

春にまず咲くという「マンサク」も、すでに咲いています
 長谷寺マンサク1_R.JPG

 長谷寺マンサク2_R.JPG

 
posted by トシ999 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2023 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月01日

2022年鎌倉検定3級の問題から見る鎌倉(19)−松葉ヶ谷の法難の時の避難場所

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2022年11月に3年ぶりに行われた鎌倉検定の3級の問題から、鎌倉を振り返ってみましょう。

今回は、「松葉ヶ谷の法難の時の避難場所」についてです。
[1]鎌倉の歴史・旧跡に関する記述について,最も適当なものを1 〜 4 から選びなさい。
 ⒆ 松葉ヶ谷の法難のとき,サルに助けられた日蓮が逃げたのはどこにつづく裏山か。
  1 朝夷奈切通  2 名越切通  3 極楽寺切通  4 大仏切通

 ・「松葉ヶ谷法難」の舞台となった地には、「安国論寺」や「妙法寺」があります。

正解は、「2 名越切通」です。

 ※松葉ヶ谷の法難は、「日蓮の「松葉ヶ谷の法難」を知る」を参照。

松葉ヶ谷の法難
・「松葉ヶ谷法難」は、「日蓮四大法難」の最初の法難です。
・1260年、北条時頼へ「立正安国論」を提出し、宗教政策の転換を促す内容であったため、松葉ヶ谷の草庵にいた日蓮が念仏者に夜間襲撃され、草庵を焼き討ちにされた事件。
・この時、「山王大権現」の化身である「白猿」が現われて、夜道を裏山の洞窟へと導いてくれたとの伝説があります。
 安国論寺には、この伝説の洞窟「南面窟」が今も残されています。
・そして、「名越切通」に続く裏山にある逗子市の「法性寺(ほっしょうじ)」に逃れたということです。

松葉ヶ谷法難の関連地図
 松葉ヶ谷法難地図.jpg

白猿に導かれて最初に避難した場所とされる安国論寺の「南面窟」
 南面窟_R.JPG

名越切通(大町)と「鎌倉ものがたり」
 名越切通_R.JPG

 名越切通鎌倉ものがたり_R.JPG

 
posted by トシ999 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉検定(過去問) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月31日

2022年鎌倉検定3級の問題から見る鎌倉(18)−問注所と関連した鎌倉十橋の一つ

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2022年11月に3年ぶりに行われた鎌倉検定の3級の問題から、鎌倉を振り返ってみましょう。

今回は、「問注所と関連した鎌倉十橋の一つ」についてです。
[1]鎌倉の歴史・旧跡に関する記述について,最も適当なものを1 〜 4 から選びなさい。
 ⒅ 鎌倉十橋のうち,問注所が近くにあったことが名前の由来になっているものは何か。
  1 針磨橋  2 勝ノ橋  3 筋違橋  4 裁許橋

 ・この橋は、御成小学校近く、今小路を横断して流れる佐助川に架かる橋。
 ・「西行橋」ともいわれ、西行がこの橋の上で源頼朝に声をかけられたという伝説があります。
 ・問注所とは、現在の裁判所にあたります。

正解は、「4 裁許橋」です。

 ※裁許橋は、「鎌倉十橋についてのまとめ」を参照。

裁許橋(御成町)
・鎌倉十橋の一つで、御成小学校近く、今小路を横断して流れる佐助川に架かる橋。
・橋の名は、訴訟を裁許(判決)する問注所が近くにあったことに由来するという。
・また、僧侶であり歌人でもあった西行が鎌倉に来たとき、この橋の上で源頼朝に名前を問いただされたとか、西行がこの橋の近くをよく通っていたということから、別名「西行橋」ともいわれている。

「裁許橋」の場所
 裁許橋地図.jpg

「裁許橋」の様子
 ・右側に大きい欄干、左側に小さな欄干があります。
 裁許橋1_R.JPG

 裁許橋2_R.JPG

 
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